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金融商品解説
 金融技術の発展や規制緩和により、今日の日本でも多くの金融商品が購入できるようになりました。なかでも急速に伸びたのが投資信託や仕組み債です。そのおかげで、個人投資家にとっては投資の幅がぐっと広がりましたが、商品の高度化・複雑化によって、商品内容やリスクを理解できないまま購入に至っているケースも増えてしまっている気がします。
 特に近年は金融市場を通して世界中が繋がっていますから、株式相場も為替相場もまったく予期しない理由で乱高下してしまいます。リーマンショックにしてもギリシャ危機にしても、後から聞けば「なぜそんな馬鹿げたことがまかり通っていたのか?」と耳を疑うような話ばかりです。このような状況下でリスクをきちんと把握できる人は、市場関係者だけではないでしょうか(市場関係者ですら難しいとは思いますが)。
 さて、ここでは金融商品の解説をさせて頂きますが、一般的な金融商品の種類の解説に留めさせて頂きます。個別の金融商品については、私個人の力ではリスクを把握しきれませんので解説を省かせて頂きます。資産を守る秘訣でも触れましたが、ゼロサムゲームかどうかは非常に重要な判断基準だと考えますので参考にして下さい。
※ゼロサムゲームとはすべての参加者の儲けと損失の総和がゼロになるゲームです。当然、手数料も取られますので、ある意味ギャンブルと一緒です。ちなみに競馬の控除率(手数料)は25%と言われています。
 
預貯金的金融商品
 解説の必要もないでしょうが、最も安全性・流動性に優れた商品です。銀行、郵便局、信託銀行などで取扱われます。信託銀行のビッグなどの貸付信託や証券会社のMMFやMRFなどはこの分類に属すると考えてよいでしょう。
株式
 株式市場で取引される上場株式を指します。元本は保証されませんが値上がりや配当も期待できる商品です。最近では株主優待券目的の方もいらっしゃるようです。企業の業績や景気によって相場が変動します。
 未公開株(非上場株)の取引については、詐欺のリスクが相当に高いと思われますので、間に直接知らない方が入るような場合には購入を控えましょう。
投資信託
 投資信託とは、多くの出資者から集めたお金を、様々な投資対象(例えば株)に投資し、儲けたお金を出資者に分配する仕組みの金融商品です。利点としては、分散投資が可能で小口での投資も可能であり、投資対象も様々であるため、選択肢が広いことです。デメリットとしては手の込んだ商品ほど手数料が高い点です。
 最近ではデリバティブが組み込まれた商品も多数存在しますので、そういった商品を購入する際は、どのようなリスクがあるのかをしっかりと把握する必要があるでしょう。
外貨預金・MMFなど
 外貨建の預金やMMFです。安全性自体は基本的に高い商品ですが、為替リスクが付きまといます。為替相場自体はゼロサムゲームの要素がありますので、円が安いと言われている時期は、購入を控えた方がよいでしょう。
FX(外国為替証拠金取引)
 為替相場の信用取引です。信用取引とは、一定の証拠金を支払ったうえで自由に売買を行う取引です。実際の売買取引の決済は行わず、各取引の損益のみを証拠金から決済(損をした場合は証拠金が減り、得をした場合は証拠金が積み増されます)します。
 損失額が証拠金を上回らない範囲内で大きな取引を繰り返せますので、大変リスクが高い商品と言えます。手数料の高いゼロサムゲームです。
商品先物取引
 様々な商品(金・銀などの貴金属、石油、ゴム、米、コーヒー豆、トウモロコシなど)の将来の価格に投資する商品で、現状の予測よりも値上がりしていれば儲かり、値下がりしていれば損をします。FXと同様、手数料の高いゼロサムゲームで、会社のお金を横領した人がよくやっている取引ですので、お勧めはしかねます。
デリバティブ
 デリバティブとは、金融派生商品と訳されますが、金利スワップや通貨スワップ、先物取引などが当たります。商品先物も広くいえばデリバティブといえます。通常は個人でデリバティブ取引を行うことはほとんどありませんが、仕組み債や投資信託の中に組み込まれていることはあります。これも手数料の高いゼロサムゲームです。
 個人や会社で直接目にするのは、メガバンクなどが販売していた金利スワップなどでしょう。ある商品は、変動金利と固定金利をスワップ(交換)することによって、将来の金利上昇リスクをなくすという商品でしたが、話にならないくらい購入者に不利なレートでしたので、銀行さんとのお付き合いもほどほどにしましょう。
国債・社債
 国債は国に対する貸付金で、最も安全な金融資産の一つといえるでしょう。社債に関しても、信用度に応じた金利水準で売り出されますので、あまり高い水準のものを選ばなければ比較的安全性は高いと考えられます。
 ただし、外国の国債や社債券については為替リスクが付きまといますので、注意しましょう。
仕組み債
 仕組み債は、国内外の国債・社債とデリバティブを組み合わせた商品で、購入者に買いやすくした商品です。基準数値(ノックイン価格)以下になると、償還での元本が保証されないという商品が代表的ですが、様々な商品がありますので、個別のリスクをしっかりと把握して下さい。
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